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25年もずっと一緒にいるこのカミンスキーの帽子。(この頃はオースラリアで作られていた) ちょっとお休みした時期など存在せず、毎年毎年かなりな頻度でお付き合いいただいている。

ベランダで洗濯物を干す時にもかぶるくらいの日常使いの帽子だ。 この子の丈夫さには全く驚嘆。 買った当初は太めの黒のグランリボンがついていたのだけれど、乙女チックなファッションが恥ずかしくなって来た40代前半に外してしまった。

だけど今日の朝、黒いリボンを復活。自転車のときも飛ばないように首で結べる感じで長いリボンにしてみた。 飽きたらまたすぐに外せるし。 昨年からヘアカラーをやめて、ナチュラルにグレーヘアにしているけれど、グレーヘアにしてからの方が躊躇なく好きなファッションができるようになった。 髪が正直に年相応なので(笑)「若造りしちゃって」という感じにはあまりならないような? 不思議な人には見えるかもしれないけれど・・・・(笑) 以前よりおしゃれが楽しい。(^-^)




50年以上生きていると、大抵の言葉はもう聞いた事がある、と思える物ばかりです。 だけど、聞いた事があっても心から同意する、理解するというような事は、そう滅多にもないのです。


上手くツボに当たるというか、荒れきった心にいい具合に沁みていく瞬間というか。

Piet Hein Eek Netherlands

「その作品が良いかどうかは歴史のみが知っていることであり、このことにエネルギーをつぎ込む事は、ほとんど無意味だと思います。自分のベストを尽くす努力をすることの方がずっと論理的だと思います。もし可能なことをやりつくし、それでもまだ改善の余地があっても少なくともベストは尽くしたのです(笑)

最も良い事は物作りに注力することであり、さらにもっと美しいものを生み出すことです。私は常に何かを作る事に集中する努力をしています。世界が私をどのように思っているかは考えないようにしています。毎日それができているのであればそれ以上良い事はありません。私は今やっていることをやらせてもらえているだけでとても幸せなのです。私は幸運だと思っています」 https://www.cibone.com/news_exhibition/catalog_pietheineek ネット時代は便利で楽しい事も多いけど、あまりに多くの情報が入り、 気持ちが弱っていると、自分と他者をネガティブに比べて、落ち込んだり、不安になったり、

無駄なエネルギーを使ってしまう事も。


私がこういう話を親友にすると、「え?ここちゃんが?」って驚かれる事がほとんどなのですが、 おそらく普通はだれでも大なり小なり、情報に心が掻き乱される事があるんじゃないでしょうか? さてと!!! さらなる可愛い!さらなる美しいに注力しよう!

他人の夢の話は、大体がつまらないというけれど・・・・ 久々に大作を見たので、記録しておきたい。

都心に買い物に行った。 私はあろう事かマスクをしていない事に気づき、 「しまったぁ!マスクしないで電車も乗ったんだ、、、」と焦るも、ふと周りを見回すと、 90パーセントくらいの人がマスクをしていない。 ああ、ワクチンもできたし、もう人はコロナの事はそんなに気にしないでいいのね、 マスクないって爽やかで最高!などと思い、色々買い物を済ませて帰路に着く。 駅からは我が家は徒歩7分ほどで、当然いつも徒歩で帰るのだけど、 その日は少しでもいいからバスに乗りたいと思い、やってきたバスに乗った。 ワンストップで降りなきゃいけないのに、睡魔に勝てずそのまま寝入ってしまい、 運転手の「終点です、下車してください」のアナウンスで目覚めるも、

一体そこがどこなのかもわからない、、、、、 まぁ反対車線からくるバスにもう一度乗ればいいか、と思ったのだけど、 どうやらそのバスも終了しているようで、一向にバスは来ない、どころか、誰も歩いてないし、

車もバイクも通らない。


一体ここはどこ?東京とは思えないくらいただただだだっ広い。 湿地のような、、、、昔車窓から見たイギリスの田園風景のようでもあり・・・。 北海道のような、、、とにかくおかしいのだけど、とんでもなく美しくもあり、 まぁまぁとりあえずこれは写真に撮ってインスタに上げるでしょう!なんて呑気な事を思いついて、 夢中で写真を撮りだす、私。 そうこうしているうちに、日も暮れてきたし、そろそろちょっと街らしいところまで歩いてみようと思い、 遠くにうっすら見えるビル群???いや石の塊???みたいな所に向かって歩き出して見て

びっくり!一歩踏み出すごとに、泥沼のような地面に体が吸い込まれていくのだ。 動けば動くほど吸い込まれていく。 そんな大事態なのに私は真っ先にお気に入りのポールハーデンのコートの事を気にしていた。 「ああ、よりによってなぜ今日はポールなんだ!!!!」 そう考えた少し後に、それどころではないという事態に気づき始める。 動くと沈むので、そのまま立ち尽くしている他に方法はない。 携帯があるんだから誰かに電話するとか、消防に連絡するとか何かやりようがありそうなものだけど、

それはなぜかしていない。 こういうところが他人の夢がくだらないと言われる所以なのだろう。 「もうだめね」そう思った時に一台の車がとまり、友人が車の中から早く乗ってという。 「なんで私がここにいるってわかったの?」と聞くと、「インスタだよ、ここはすごくやばいから 助けに来た。ここは何もかもが歪んでいる街で、ここにいるとここちゃんも歪んでいくよ」 持つべきものは友達だなぁなどと感心していると、いつの間に朝日が登り始めて、 (夕方から一気に朝だw) 歪んでいた景色が徐々に普通に見え出した。 沼だった足元がしっかりした地面に変わっていった。 車が行き交い、人が歩いている。

歪んだ街、、、、 そこにいるとみんな歪んでいく・・・・。